胸をはる姿勢は逆効果?肩こりや反り腰につながる理由

「背筋を正す」は間違い?姿勢をよくしようと頑張るほど身体が疲れる理由

肩はそもそも30度前に倒れていて、猫背の姿勢が骨格的に当たり前です。背筋を無理にピン!とはっていると、起立筋(背中)はパンパンに張り、胸椎が陥没してしまいます。そして、肩が痛くなったり、広背筋のバランスがとれなくなります。なので、

「姿勢が悪いから、背筋を伸ばさなきゃ!」

「猫背にならないように、いつも胸を張っている」

そういった方は自然と体の痛みをつくる原因となっている可能性が高いです。

当店でも肩こりや首こり、腰痛など、慢性的な不調に悩んでいる方が多くいらっしゃいます。

その不調、もしかすると姿勢をよくしようと頑張りすぎていることも関係しているかもしれません。

背筋を伸ばすと、なぜ疲れるの?

本来、姿勢は特定の筋肉だけで無理に支えるものではありません。

ところが、背筋を伸ばそうと意識しすぎると、背中や腰に余計な力が入り、身体が緊張してしまうことがあります。

例えば……

  • 胸を張りすぎて、腰が反ってしまう
  • 肩に力が入り、首や肩がこりやすくなる
  • お腹に力が入り続け、リラックスできない
  • 正しい姿勢を保とうとして、すぐに疲れてしまう

姿勢をよくしようとしているのに、かえって身体に負担をかけてしまうこともあるのです。

大切なのは、無理に伸ばすことより身体全体のバランス

姿勢は、背中だけで決まるものではありません。

骨盤の傾きや股関節の動き、胸郭の柔軟性、筋肉の緊張など、身体のさまざまな部分が関係しています。

例えば、骨盤の傾きや股関節の動きに制限があると、身体のほかの部分でバランスを補おうとすることがあります。

その状態で無理に背筋だけを伸ばしても、身体の負担が解消されるとは限りません。

だからこそ、姿勢が気になるときは、背中だけを見るのではなく、身体全体のバランスを確認することが大切です。

豊見城市で肩こり・腰痛・姿勢のお悩みならレイマージュへ

レイマージュでは、痛みが出ている部分だけを施術するのではなく、骨盤や背骨、筋肉の状態など、身体全体のつながりを大切にしています。

ボキボキしない、やさしい整体で、一人ひとりのお身体の状態に合わせて施術を行います。

「姿勢を意識しているのに、肩こりがつらい」

「背筋を伸ばすと、腰が疲れる」

「何度も肩や腰の不調を繰り返している」

そんな方は、無理に姿勢を正そうとする前に、ご自身の身体の状態を見直してみませんか?

頑張って姿勢を保つのではなく、自然に楽な姿勢で過ごせる身体を目指しましょう。