生理の出血量が多い。
ナプキンを何度も替えなければいけなかったり、出血量が多くて不安になったり。でも
「みんなこんなものなのかな?」
「昔からだから大丈夫かな?」
「病院に行くほどでもないかな?」
そんなふうに、自分の身体のサインを後回しにしていませんか?
女性の身体は、年齢やホルモンバランスなどによって変化します。
子宮筋腫などの婦人科系の病気が隠れていることもあるため、出血量が多い状態を当たり前だと思わず、気になる変化があれば放置しないことが大切です。
子宮だけを見ればいいのでしょうか?
子宮筋腫が見つかったとき、もちろん必要な検査や治療を受けることは大切です。
状態によっては、手術という選択肢が必要になることもあります。
ただ、私は日々お客様のお身体に向き合う中で、症状が出ている部分だけでなく、身体全体を見ていくことも大切だと考えています。
私たちの身体は、子宮や卵巣だけで成り立っているわけではありません。
食べたものを消化・吸収する胃腸。
栄養を利用して血液をつくる働き。
全身に酸素や栄養を届ける循環。
それぞれの臓器が役割を果たし、互いに影響し合いながら、私たちの身体は維持されています。
例えば、出血量が多い状態が続くと、鉄欠乏性貧血につながることもあります。
だからこそ、子宮の状態だけでなく、全身の健康状態にも目を向けることが大切なのです。
頑張りすぎて、自分のことを後回しにしていませんか?
家族のために頑張る。
仕事を頑張る。
周りに迷惑をかけないように我慢する。
気づけば、自分のことはいつも後回し。
そんな毎日を送っている女性も多いのではないでしょうか。
もちろん、頑張りすぎや我慢が子宮筋腫の直接的な原因になるとは言い切れません。
それでも、心や身体の疲れを無視し続けず、自分をいたわる時間をつくることは、健康を守るうえで大切です。
不調があっても我慢するのではなく、身体の変化に気づき、必要なケアにつなげていく。
そんな自分自身を大切にする習慣を持ってほしいと思います。
今ある症状だけでなく、身体全体と向き合う
テレビやインターネットには、たくさんの健康情報があふれています。
その中には役立つ情報もありますが、すべてが自分の身体に当てはまるとは限りません。
大切なのは情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分の身体の状態をまずは知ることから。
子宮筋腫にもさまざまな状態があり、原因や経過は一人ひとり異なります。
身体全体の健康を整えることは大切ですが、食事や生活習慣を見直せば筋腫がなくなる、というわけではありません。
婦人科で必要な検査や治療を受けながら、食事・睡眠・運動など、日々の生活も見直していく。
その積み重ねが、自分の身体を大切にすることにつながります。
自分の身体の声を、見逃さないで
生理の出血量が多い。
以前より疲れやすくなった。
立ちくらみや息切れが気になる。
そんな変化があるときは、「みんなこんなもの」と我慢しないでください。
そして、毎日頑張っている自分自身のことも、どうか後回しにしないでくださいね。
レイマージュでは、痛みや不調が出ている部分だけでなく、身体全体のつながりを大切にしながら、お一人おひとりのお身体に向き合っています。
不調を我慢することが当たり前になっていませんか?
これから先も、自分らしく元気に過ごすために。
今の自分の身体と、向き合う時間をつくってみませんか?





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レイマージュでございます。